長崎市Ｏ様邸ＦＭ306瓦工事
画像をクリックすると拡大します。↓
  |   |
既存コロニアルから鶴屋ＦＭ306  外壁塗装はＳＫ化研のｾﾗﾐｼﾘｺﾝにて | |
大村市S様邸コロニアル工事
画像をクリックすると拡大します。↓
 |  |
フルベスト24からコロニアル クアッド改修工事 ☆既存フルベストを撤去後ゴムアス防水材を貼りすべて棟板は(有)ピュアテック製の 人口木にて施工・換気棟はJ-ベック製にて | |
長崎県外断熱フェノバ・軽量瓦コロナ シエィク工事
画像をクリックすると拡大します。↓
 |  |
☆既存のサンヨーパネル撤去・保管した後 S型セメント瓦を剥ぎましたが かなり傷んでいました | |
画像をクリックすると拡大します。↓
 |  |
☆断熱フェノバ25mm.を並べて防水テープにて固定・胴縁24*40を取り付け コンパネ12*900*1800を施工 | |
画像をクリックすると拡大します。↓
 |  |
☆防水材 タジマブラッサムを貼り・コロナ シエィクを1枚にたいして8本のビスにて 固定します、 これで風速80Mでも | |
又 軽量画像をクリックすると拡大します。↓
 |  |
画像をクリックすると拡大します。↓
 |  |
 自然換気棟をL=1800を取付 杉目調がなかなかですネ | |
屋根；壁（パラペット）改修工事
画像をクリックすると拡大します。↓
 |  |
ガルバ平葺き：ステン竪平葺き工事 ☆もちろんゴムアス防水材から始まり唐草：吊子にて施工
| |
画像をクリックすると拡大します。↓
 |  |
ＳＵＳステン ♯400番竪平葺き ☆なかなか歪みがでないよう気をつけましたが・・・ まずまずかな | |
三州粘土瓦本棟改修工事
画像をクリックすると拡大します。↓
 |  |
棟瓦雨漏り改修 ☆見た限りでは、大丈夫みたいですが、実際撤去したところ 雨水が浸入して濡れていました | |
画像をクリックすると拡大します。↓
 |  |
本棟の雨漏り改修工事 ☆丸・のし瓦撤去後棟部に防水材を貼りサンギで座にしてナンバンしっくいにて 仕上げました・・雨漏れはなくなったみたいです
| |
駐車場錆びケレン：スレート小波工事
画像をクリックすると拡大します。↓
 |  |
錆落・錆止・ウレタン・スレート小波工事 錆がひどく解体 母屋には、ドブのCチャンネルを溶接・ガルバ鋼板＠0.35mmスレート小波 裏貼り4ミリペフにて快適な車庫になりました。なかなか夏も屋根の下は涼しいみたいです | |
もったいないですよ、グラインダー等でケレン・仕上げて
長崎市Ｍ様邸横暖ルーフプレミアム工事
画像をクリックすると拡大します。↓
 |  |
フルベスト24改修工事 ☆古くなったゆにエーター温水器撤去後・棟板金等を外したところ 腐食していました | |
画像をクリックすると拡大します。↓
 |  |
チューオー横暖ルーフ プレミアム フッ素鋼板＠0.4 ｍｍ.カバー工法 ☆コロニアルの上にゴムアスを貼り横暖ルーフを施工して 棟板に棟板金を加工・取付て完 | |
長崎市お地蔵様瓦工事
画像をクリックすると拡大します。↓
 |  |
三州瓦53Ａ防災和瓦 頑張朗工事 ☆去年崩壊したため新しくみなさまと共に復旧しました よかった・立派になってと喜んでおられました | |
長崎市Y様邸屋根・塗装工事
画像をクリックすると拡大します。↓
 |  |
コロニアルから新東セラムF3防災瓦（棟コーナー工法） 大分色褪せが目立ち少々のクラックが目立ちます、塗装すればまだまだいけますが お客様のご要望で太陽光を乗せたまま、セラムF3に交換されたいという強いご希望でした まずはコロニアルを剥ぎ・棟板金を撤去したところ・高さに問題がありました | |
画像をクリックすると拡大します。↓
 |  |
 まずはタジマブラッサム防水材（水抜き凹凸付）を貼り・隅下に棟コーナー用の人口木（現在は重要なところにはヌキ板は使用しません）又トップライト廻りはガルバ0.4mm.にて板金加工をして納め・パネルとの取り合いはWで人口木を取付て高さ調整後棟板金・棟換気（Jベック製）を取付て完了 平板瓦の棟コーナーは久し振りですが いいですね  | |
長崎市蕎麦屋様屋根改修工事
画像をクリックすると拡大します。↓
 |  |
長崎の蕎麦屋さんの通路ポリカ屋根改修 既存のタキロン屋根の雨漏りや垂木がないため曲がっていました、垂木45*45ﾐﾘを 取付、横桟は30*45ﾐﾘを取付てポリカ製波板をステン傘釘にて施工又雨樋がかなり 痛み、詰まったりしていた為補修・清掃・交換をしたところOKでした | |
